配列

課題01

配列の生成

要素が１つもない配列を作ってください。

課題02

配列の生成

1から5までの整数が１つずつ入った配列を作ってください。

課題03

要素の追加

1から1000までの整数が１つずつ入った配列を作ってください。

課題04

要素のアクセス

課題02の配列の最初の要素の値をコンソールに表示してください。

課題05

要素のアクセス

課題02の配列の最後の要素の値をコンソールに表示してください。

課題06

値の代入

課題02の配列の二番目の要素に数値`10`を代入してください。

課題07

要素の追加

課題06の配列の最後に数値`6`を追加してください。

課題08

要素の数

課題07の配列の要素数をコンソールに表示してください。

課題09

配列のループ

課題07の配列の全ての要素の和を計算してください。

課題10

配列のループ

課題07の偶数番目の要素だけを持つ別の配列を作成してください。

課題11

配列の結合

課題07と課題10の配列を結合した別の配列を作成してください。

課題12

配列の文字列化

課題11の配列の各要素をカンマ区切りで結合した文字列を作成してください。

課題13

map関数

課題11の配列の各要素を２倍した要素を持つ別の配列を`map`関数を使って作成してください。

課題14

filter関数

課題11の配列の各要素の値が３の倍数の要素だけを持つ配列を`filter`関数を使って作成してください。

課題15

reduce関数

課題11の配列の全ての要素の値の和を`reduce`関数を使って求めてください。

課題16

some関数

課題11の配列に３の倍数が含まれているか`some`関数を使って確かめてください。

課題17

find関数

課題11の配列の要素のうち、値が３の倍数である最初の要素の値`find`を使って求めてください。

課題18

map関数の実装

以下のmap関数を実装してください。

/**
 * @param array: Array<A> 配列
 * @param callback: (A) => B 配列の各要素を変換する関数
 * @return Array<B> 変換後の新しいの配列
 */
function map(array, callback) {
　 /* ここを実装してください　*/
}

課題19

filter関数の実装

以下のfilter関数を実装してください。

/**
 * @param array: Array<A> 配列
 * @param callback: (A) => boolean 配列の各要素を検査する関数。この関数が`true`を返す要素を残す。
 * @return Array<A> 変換後の新しいの配列
 */
function filter(array, callback) {
　 /* ここを実装してください　*/
}

課題20

find関数の実装

以下のfind関数を実装してください。

/**
 * @param array: Array<A> 配列
 * @param callback: (A) => boolean 配列の各要素を検査する関数。この関数が`true`を返す最初の要素を返す。
 * @return A | null `callback`が`true`となる最初要素。どれも`true`とならない場合は`null`。
 */
function find(array, callback) {
　 /* ここを実装してください　*/
}